【オリックス】山本由伸はやっぱり主人公属性wwwwwwwwwwww


名前の「由伸」については、「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団した高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」と報じられたが、山本自身はその説を否定しており、実際には実母の名前から「」、実父の名前から「」の字を取る格好で、祖母が命名したという。しかし、山本と同年生まれの水上由伸
71キロバイト (9,166 語) - 2022年7月27日 (水) 15:01



最強コンビが頂点へと競い合う! ロッテ佐々木朗希投手(20)とオリックス山本由伸投手(23)が、27日まで行われた「マイナビオールスターゲーム2022」の舞台裏で、日刊スポーツにツーショットを披露した。初対談で、WBCへの思いなどを語った。ペナントは29日、ロッテ-オリックスなど6試合で後半戦が開幕する。首位から5位まで2・5差に詰まる「戦国パ」。2人が優勝争いで投げ合う可能性も十分で、その共鳴が日本球界を盛り上げる・・・・
夢対談の打診をした時だった。オリックス山本は「いいですよ、ぜひ!」と、快諾した直後に「『ろーたん』がよければ…、ですけどね!」と笑顔で後輩右腕を気遣った。対談中、山本は何度も佐々木朗に視線をやった。ときには身ぶり手ぶりで、トークを盛り上げた。昨季沢村賞を獲得するなど、投手4冠に輝いたエース。それでも“主役”を譲る献身的な姿勢で、場を和ませた。
 23歳。日頃の取材でも、決して背伸びはしない。丁寧な対応で、コメント1つ1つに意味がある。マウンドでも、プライベートでも、周囲を笑顔にする。間違いなく、主人公。2枚目なのに3枚目もできるのは、ズルい




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(出典:日刊スポーツ)