【大谷翔平】スポンサー収入がエグいなwwwwwwwwwwwww



エンゼルス・大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)時点で、打っては22本塁打、投げては9勝。ア・ナ両リーグでは1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打への偉業へあと1勝に迫り、2年連続MVP候補に挙げられている。米紙「ワシントン・ポスト」は、大谷をMLBが長く求めてきた球界を超越したスターであると絶賛している。
 MLBによると、大谷がメジャーに参戦してから「NHK BS1」でのメジャー中継の視聴率は422%も上昇したという。また、野球選手として10年以上ぶりに米国の男性向けファッション誌「GQ」の表紙を飾り、4月には米誌「タイム」の表紙も飾ったことにも触れている。
 オオタニの代理人であるネズ・バレロ氏は、受けられなかったインタビューの数や、丁重に断った広告機会の数で大谷のスター性を推し量っているとしている。米経済誌「フォーブス」が集計したデータによると、企業のスポンサー料などによるエンドースメントのもうけは2021年から2022年で3倍になり、今年の2200万ドル(約29億3100万円)はメジャー断トツで、2位の300%近くになるという。記事はまた、「ビッグスターはいるが、ショウヘイは別格だ」とするバレロ氏のコメントも紹介。大谷はMLBを超越した存在になりつつあるようだ。




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(出典:Full-Count)

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