【ソフトバンク】ギータ頭を抱える


柳田 悠岐(やなぎた ゆうき、1988年10月9日 - )は、広島県広島市安佐南区出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。 愛称は「ギータ」。 2015年度、2020年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。2015年度ユーキャン新語・
120キロバイト (16,120 語) - 2022年8月10日 (水) 13:46



強烈スイングからの変態弾で知られるソフトバンクの柳田悠岐外野手も、敵わない強敵がいた……。本塁打を封じられた“絶望の壁”に思わず頭を抱える姿が、ファンの注目を集めている。「ギータでもこれには勝てないか」「途中から真下に落ちる感じだね」「意味わからんくらい押し戻されてるよね」とコメントが集まった。
 11日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦、1点をリードした5回に強風でユニホームもバタつく中で打席に入った柳田は、ロッテ佐々木千の真ん中へのボールをジャストミート。中堅方向へグングン伸びる打球を見上げて、一塁方向へ“確信歩き”で向かった。ただ中堅手の足はフェンス間際で止まり、落ちてきた打球をキャッチ。別角度のカメラは、一塁を回った柳田が思わず頭を抱える様子を捉えている。
 スコアボードの風速計は、本塁方向へ11メートルという強烈な数字を示していた。本塁打性の当たりだったのは、打たれた佐々木千がホッとしたような表情を浮かべていることからも分かる。試合を配信した「パーソル パ・リーグTV」は公式YouTubeチャンネルに動画をアップ。ファンからは「変態でしかホームラン打てない男」「正直なリアクションほんとすき」とのコメントが。さらに「完璧な当たりで入らないというマリンの“防風壁”」という表現もあった。




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確信弾が急速落下…HRが幻となった“絶望の壁”にファン驚き「真下に落ちる…」
…ロッテ(11日・ZOZOマリン)  強烈スイングからの変態弾で知られるソフトバンクの柳田悠岐外野手も、敵わない強敵がいた……。本塁打を封じられた“絶望の壁”に思わず…
(出典:Full-Count)

<ツイッターの反応>


サチコ
@nisesachipo

「ホームランやん!」だよねー!風めー!!!【なんてこった…】柳田悠岐『強風に阻まれた“幻のバックスクリーン弾”』 https://t.co/FqF6IWEVB4 @YouTubeより

2022-08-11 22:58:45

(出典 @nisesachipo)

ゆっくりあん7か8る7
@yasu_fuka1978

【ソフトバンク】柳田悠岐、幻の16号に頭抱える 大飛球も10メートル超の強風に押し戻されて失速(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/5M8ayIoPNjあの球場、レフトポールがグラグラ揺れる強風吹くもんね😅

2022-08-11 21:59:27

(出典 @yasu_fuka1978)

香港☆超特急ZED
@gitadoraxg

ソフトバンク柳田悠岐が頭を抱えた 完璧に捉えた打球が風で失速…2日連続「佐々木打ち」ならず(西日本スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/da0fwOREwx@moeldd573 柳田悠岐さん、終身名誉大沼幸二へ前進

2022-08-11 21:44:54

(出典 @gitadoraxg)