【ソフトバンク】監督にたたえられた拓也


甲斐 拓也(かい たくや、1992年11月5日 - )は、大分県大分市出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。 愛称は「甲斐キャノン」、「タク」。 2016年までの登録名は「拓也」。日本シリーズでMVPを受賞した最初の育成ドラフト出身選手であり、千賀滉大と共に育成出身選
55キロバイト (6,676 語) - 2022年9月1日 (木) 12:30



首位ソフトバンクは4日の西武戦(ペイペイ)に1―4で敗れて、3連勝とはならなかった。「首位攻防」となったカード第3戦はエース・千賀滉大が先発。3連勝を狙ったが、勝負の一球が明暗を分けた。
 0―0の7回、一死二塁で打席には外崎。カウント1―2から4球続けたフォークを左翼席へ運ばれた。藤本監督は結果的に勝負を決めた一発に「外崎がうまく打った」と、6回まで完封ペースで試合をつくった右腕をねぎらった。
 その上で指揮官は舞台裏を明かした。「甲斐もあそこ(外崎への4球目)はフォークじゃなしにインコースを要求しとったんやけどね。千賀がフォークで勝負に行った、ということやから。外崎があのフォークをうまく打ったなあという感じ。それまで全然合ってなかったからね」。バッテリーの選択に注文はなく、冷静に相手をたたえた。
 今カード、指揮官は自軍選手もたたえ続けた。目を細めたのは正捕手・甲斐拓也だ。「インコースを攻めてくれた。山川なんかもしっかり足を動かして、それで少しずつズレてきているんじゃないかと感じた」。
 この日も甲斐は顕著に内角を要求し続けた。37本塁打、80打点でリーグ2冠をひた走る山川穂高は、今カード3試合を通して10打数無安打、4三振。調子の波もあるだろうが、今季ずぬけた成績を残して西武打線をけん引してきた大砲だけに、甲斐のリードが光った3連戦だった。
 両軍の直接対決は残り5試合。布石となるか、それとも――。しのぎ合いに注目だ。




<関連する記事>



【ソフトバンク】甲斐拓也の「内角攻め」たたえる藤本監督 怖い山川穂高を3戦無安打に
…。  今カード、指揮官は自軍選手もたたえ続けた。目を細めたのは正捕手・甲斐拓也だ。「インコースを攻めてくれた。山川なんかもしっかり足を動かして、それで…
(出典:東スポWeb)

<関連する画像>