【巨人】負けられない正三塁手の座


岡本 和真(おかもと かずま、1996年6月30日 - )は、奈良県五條市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 第89代読売巨人軍4番打者。プロ野球史上最年少となる22歳での「3割・30本塁打・100打点」を達成。5年連続シーズン30本塁打も達成している。…
66キロバイト (8,336 語) - 2022年11月14日 (月) 06:58



巨人・岡本和真(26)が14日、セ・リーグ三塁手部門で2年連続2度目のゴールデングラブ賞の受賞が決まった。
 今季はリーグトップの守備率.975をマーク。56本塁打を放ち、史上最年少で三冠王に輝いたヤクルト・村上の93票を上回る130票を集めた。「自分では納得のいく守備ではなかったので、来年はもっと精進してチームのため、投手のために頑張りたい」とコメントした。
 先日、侍ジャパンの一員として強化試合を戦った際、本職の三塁を守ったのは主に村上だった。3年ぶりとなる一塁へ回った岡本和は「景色が百八十度違う。あの景色が久々だった。まあ練習。ファーストはいろんな球とかカバーしないといけない」と話していた。チーム関係者が言う・・・




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(出典:日刊ゲンダイDIGITAL)

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